2.1M 15min 昭は夜な夜な寝室から響いてくる母、千代子の嬌声を複雑な心境で聞いていた。あんな母さん、僕は知らない 。大好きな母に淫らな一面があることを知った時、昭の中で湧き上がってきたのは父への嫉妬。